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食事に関係なく飲めるジスロマックは病原菌を抑える

気管支炎やマイコプラズマ肺炎、副鼻腔炎の症状の時によく処方される薬として、ジスロマックという薬があります。
このジスロマックという薬は、マクロライド系の抗生物質で、菌の増殖を抑える為によく用いられます。
他の抗生物質を服用しても効果がない場合でも、ジスロマックが効くということもよくあります。
処方される病状としては、咽頭炎・扁桃炎・急性気管支炎・肺炎、そして二次感染の尿道炎や副鼻腔炎の悪化を抑制するために処方されることもあります。

ジスロマックは、他のマクロライド系抗生物質とは異なり、薬が効いている時間が長いです。
その為、1日1回の服用を3日間続けるだけで、1週間から2週間程度効果が持続します。
重篤な副作用はあまりありませんが、吐き気や下痢などの胃腸症状があらわれることがあります。
ペニシリン系の抗生物質ほどの副作用はありませんが、個人差がありますから、おかしいなと感じたら薬剤師に相談しましょう。

ジスロマックは、食事に関係なく服用できますので、処方されたらすぐに飲むようにしましょう。
飲んだ日にちをカレンダーなどに書き込み、その日から3日間忘れずに飲み切ってください。
抗生物質は処方された通り飲まないと、病原菌を抑えきれない場合があります。
症状が軽くなったからと言って服用を止めず、最後までしっかり服用しましょう。
抗生物質は、お子様も飲む機会があるかと思いますが、オレンジジュースや乳酸飲料、スポーツドリンクなどと飲みますと、強い苦みを感じてしまいますので、水かぬるま湯で飲ませましょう。
途中で噛み砕いたり、口の中で留めている時間が長いとカプセルの中身が出てきてしまい、苦みを感じますので注意が必要です。

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